Music
ユージェン曲詳細!+7/22&7/29
こんばんは。るなです。
あっという間に7月になってしまって、びっくり。
さて、今日は7月のお知らせを色々と書かせていただきます。
1)いよいよ今週日曜!ユージェンフォークジャズ!
かねてよりお知らせ申し上げておりましたこちらのライブ。
松井氏による楽曲紹介がFacebookにアップされまして、
ぜひこちらのblogでもご紹介させていただきたく、
転載許諾をいただきました。
以下は松井氏による当日の楽曲紹介です!
肩の力を抜いて、ゆるりとお楽しみください!!
1. Белянске Татри(ベリアンスケ タトリー)
Czarna Gora, Poland
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム)
ほとんどが平地であるスロヴァキアとポーランドにおいて、
急峻な山岳地帯を擁するするタトラ山脈が、
ある程度の標高差をもたらしている。
春になっても冠雪しているタトラの銀嶺を
ポーランド側から疾走すると見えるものは??
これは7連符上のベースのリフから成り立つ
変拍子ならぬ変連符曲で、
5連符と7連符を行ったりきたりする。
5連符から見れば1.4倍のテンポの7連符に移り、
そして、その7分の5倍テンの5連符にもどることを繰り返す難曲です。
2. Жираф Форт(麒麟の要塞)
Велико Търново, Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
ブルガリアの古都であり、第2次ブルガリア帝国の首都で、
琴欧州の出身地でもあるヴェリコタルノボは、
巨大な要塞都市でありながら、
大伽藍とヤントラ川が織りなす複雑な景観美を誇る。
その壮大さは人間の為の要塞ではなく
キリンの要塞であったという言い伝えが
あったとかなかったとか。。。。。
ブルガリアの11拍子のひとつ、
コパニッツァ(2+2+3+2+2)にほぼ則って、ノリノリのダンサブルな曲です。
3. Целена Лагуна (ツェレナラグーナ)
Domasa Dobra, Slovakia
(ピアノ,管,弦,鍵ハモ,ベース,ドラム)
スロヴァキアの東外れの誰も通らないような地域にある、
特に特徴のない湖に、ある雨の日に辿り着き、
湖畔で過ごした間に一度も晴れ渡ることがなかった中でも、
湖沼というものは、それはそれなりに何かしらのゆかしさがあるものだ。
ここでひたすらポリリズムの練習をしたものだった。。。。
「11連符」という概念を初めて導入した曲。
アフロキューバン特有のシンコペーションのあるトゥンバオ、
クラーベ、モントゥーノでごちゃごちゃ感のあるグルーヴを出して、
11連符のアフロキューバンである
「ジュイフロキューバン」というリズム形態を創ってみました。
不思議なまどろっこしさが得られました。
4. Жива Фантазия (13月の太陽)
Лючтиброд, Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
奇岩の宝庫であるブルガリアの中でも、
意外にあまり知られていない、
ソフィアの北にあるリューティブロッドにあるカートレイルという奇岩は、
それは言葉では説明できない、
この世の造形物とは思えない異次元的な13月の太陽なのである。
ブルガリアでは5拍子はパイドゥシュコ、7拍子はラチェニッツァ、
11拍子はコパニッツァなどとポップな呼び名がある中、
なぜか13拍子に関してはそのような愛称を聞かないです。
この曲はあくまでも緩やかな13拍子に拘ったまま進みます。
5. В София(ソフィアにて)
София, Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム)
この美しい名前の古都ソフィアは、一体どんなところなのか、
初めて訪れる前の時点でその名前が想起させる
優雅なイメージで描いた緩やかな曲です。
実際に訪れると、共産圏時代の名残りであるちょっと荒んだ
共産圏ビル群などもあったりはしますが。。。。。
ゆったりとしながらも、松井のCPJの普段のリズムを取り入れて、
13拍子から11拍子、そして5連符セクションへと繋がるリズムの旅を、
柔和で不思議なメロディーと共に。。。。
6. Танца на Фъстъците(ピーナッツダンス)
Червен,Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
チェルヴェンは、ルーマニア国境にほど近いルセの少し南にある、不思議な集落。
北海道のような広大な平地が続いた後に忽然と現れる、
やや地底がくり抜かれているような秘境があります。
住んでいる人もほんのわずかで、
わざわざ訪れようとしなければ出会うことのないこういう秘境の神秘。
これが一番ブルガリアの色を意識して、
ひとつも休符のないメロディーが埋まっている曲で。
23拍子はあまりブルガリアでも使われないながら、
7+5+11(ラチェニッツァ、パイドゥシュコ、コパニッツァ)
と3つのトラディショナルなアクセントをつなげた形にしてあります。
メロディーも明るいのか暗いのかわからない
Harmonic Major上の7つのモードを駆使して
(Harmonic Major, Super Locrian Natural 6,
Super Altered, Melodic Minor #4,
Mixolydian♭2, Lydian Augmented #2, Locrian♭♭7)
突き進みます。
7. Колина да Фажа (コリナ ダ ファハ)
Faja da Ovelha, Portugal
(ピアノ,管,弦,鍵ハモ,ベース,ドラム)
海に迫り出す絶壁を、海に落ちそうになりながらたどり着く、
マディラ島の西の最果てにあるファハ ダ オヴェリャの
宿からの呑気な絶景と鳥のさえずり。。。
「13連符」という概念を初めて導入した曲。
アフロキューバン特有のシンコペーションのある
トゥンバオ、クラーベ、モントゥーノで
ごちゃごちゃ感のあるグルーヴを出して、
13連符のアフロキューバンである
「ジュサフロキューバン」というリズム形態を創ってみました。
不思議なまどろっこしさが得られました。
8. Пролетен Цъфтеж (春の芽吹き)
дЖулюница,Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
ただただ続くブルガリアの平原を走る中で、
突如現れた春のお花畑と湖。
ただただ黄色い花で埋め尽くされた大地と、
絡まるようにたたずむ深緑の湖、そしてそこを舞う蝶たち。
厳しく長い冬の終わりを祝福している
ジュリュニッツァの大地がそこに、、、、、。
松井のfjord CPJの中では、35.GX005.Oceanfront という曲を、
Junky Funk向けに作曲した時にふと思いついた。
5連符のビートと7連符のビートを行き来することの相性のよさ。
それを生かしてその後あらゆる曲に導入していますが、
この曲でもノロめの5連符のビート(パイドゥシュコ的)から、
その1.4倍テンポの7連符のビート(ラチェニッツァ的)へと自在に行き来して
変化に富んだ柔和なグルーヴを繰り広げます。
9. Щрбске Плесо (シュトゥルブスケ プレソ)
Štrbské Pleso, Slovakia
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム)
湖沼フリークとしては、湖に木々や空や雲が反映させる「鏡写効果」は
湖沼美学の中でももっとも大事なポイントである中、
このシュトゥルブスケプレソは鏡写の美しさで知られ、
スロヴァキアでももっとも美しいと思われる湖であり、
しかも、言語的にもなんと「6連続子音」「CTRBSK」の部分がある
超個性的な地名に興奮しながらたどり着くと、
そこは春でも一面の雪に覆われ、ただの雪の平原を見て帰ることに、、、、、。
その、想像上の美しさと、出逢えなかった悲しさを、
17拍子と13拍子上のメロディーに乗せた静かな曲です。
10. Южен Фолк джаз (南のフォークジャズ)
三軒茶屋, Japan
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
マレーシアのサイバージャヤという曲は書いていて、
このおなじみの街、サンゲンジャヤの曲がないのは本望でない。
三軒茶屋は、あの三角地帯を擁する南西部、
そして都会的な北西部から茶沢通り方面、
そしてその東側の地域、それから南東側の拡がり、
全てにおいて個性的な街が続くパラダイスです。
ここでは、「やってできないことはない!」とばかりに、
なんとこれも人生初(もちろん世界初)!
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11連符の全てを旅しながらあらゆるグルーヴを楽しめ、
調性的にもジャズの最先端的マルチモーダルな明るさを満載してみました!
Czarna Gora, Poland
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム)
ほとんどが平地であるスロヴァキアとポーランドにおいて、
急峻な山岳地帯を擁するするタトラ山脈が、
ある程度の標高差をもたらしている。
春になっても冠雪しているタトラの銀嶺を
ポーランド側から疾走すると見えるものは??
これは7連符上のベースのリフから成り立つ
変拍子ならぬ変連符曲で、
5連符と7連符を行ったりきたりする。
5連符から見れば1.4倍のテンポの7連符に移り、
そして、その7分の5倍テンの5連符にもどることを繰り返す難曲です。
2. Жираф Форт(麒麟の要塞)
Велико Търново, Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
ブルガリアの古都であり、第2次ブルガリア帝国の首都で、
琴欧州の出身地でもあるヴェリコタルノボは、
巨大な要塞都市でありながら、
大伽藍とヤントラ川が織りなす複雑な景観美を誇る。
その壮大さは人間の為の要塞ではなく
キリンの要塞であったという言い伝えが
あったとかなかったとか。。。。。
ブルガリアの11拍子のひとつ、
コパニッツァ(2+2+3+2+2)にほぼ則って、ノリノリのダンサブルな曲です。
3. Целена Лагуна (ツェレナラグーナ)
Domasa Dobra, Slovakia
(ピアノ,管,弦,鍵ハモ,ベース,ドラム)
スロヴァキアの東外れの誰も通らないような地域にある、
特に特徴のない湖に、ある雨の日に辿り着き、
湖畔で過ごした間に一度も晴れ渡ることがなかった中でも、
湖沼というものは、それはそれなりに何かしらのゆかしさがあるものだ。
ここでひたすらポリリズムの練習をしたものだった。。。。
「11連符」という概念を初めて導入した曲。
アフロキューバン特有のシンコペーションのあるトゥンバオ、
クラーベ、モントゥーノでごちゃごちゃ感のあるグルーヴを出して、
11連符のアフロキューバンである
「ジュイフロキューバン」というリズム形態を創ってみました。
不思議なまどろっこしさが得られました。
4. Жива Фантазия (13月の太陽)
Лючтиброд, Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
奇岩の宝庫であるブルガリアの中でも、
意外にあまり知られていない、
ソフィアの北にあるリューティブロッドにあるカートレイルという奇岩は、
それは言葉では説明できない、
この世の造形物とは思えない異次元的な13月の太陽なのである。
ブルガリアでは5拍子はパイドゥシュコ、7拍子はラチェニッツァ、
11拍子はコパニッツァなどとポップな呼び名がある中、
なぜか13拍子に関してはそのような愛称を聞かないです。
この曲はあくまでも緩やかな13拍子に拘ったまま進みます。
5. В София(ソフィアにて)
София, Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム)
この美しい名前の古都ソフィアは、一体どんなところなのか、
初めて訪れる前の時点でその名前が想起させる
優雅なイメージで描いた緩やかな曲です。
実際に訪れると、共産圏時代の名残りであるちょっと荒んだ
共産圏ビル群などもあったりはしますが。。。。。
ゆったりとしながらも、松井のCPJの普段のリズムを取り入れて、
13拍子から11拍子、そして5連符セクションへと繋がるリズムの旅を、
柔和で不思議なメロディーと共に。。。。
6. Танца на Фъстъците(ピーナッツダンス)
Червен,Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
チェルヴェンは、ルーマニア国境にほど近いルセの少し南にある、不思議な集落。
北海道のような広大な平地が続いた後に忽然と現れる、
やや地底がくり抜かれているような秘境があります。
住んでいる人もほんのわずかで、
わざわざ訪れようとしなければ出会うことのないこういう秘境の神秘。
これが一番ブルガリアの色を意識して、
ひとつも休符のないメロディーが埋まっている曲で。
23拍子はあまりブルガリアでも使われないながら、
7+5+11(ラチェニッツァ、パイドゥシュコ、コパニッツァ)
と3つのトラディショナルなアクセントをつなげた形にしてあります。
メロディーも明るいのか暗いのかわからない
Harmonic Major上の7つのモードを駆使して
(Harmonic Major, Super Locrian Natural 6,
Super Altered, Melodic Minor #4,
Mixolydian♭2, Lydian Augmented #2, Locrian♭♭7)
突き進みます。
7. Колина да Фажа (コリナ ダ ファハ)
Faja da Ovelha, Portugal
(ピアノ,管,弦,鍵ハモ,ベース,ドラム)
海に迫り出す絶壁を、海に落ちそうになりながらたどり着く、
マディラ島の西の最果てにあるファハ ダ オヴェリャの
宿からの呑気な絶景と鳥のさえずり。。。
「13連符」という概念を初めて導入した曲。
アフロキューバン特有のシンコペーションのある
トゥンバオ、クラーベ、モントゥーノで
ごちゃごちゃ感のあるグルーヴを出して、
13連符のアフロキューバンである
「ジュサフロキューバン」というリズム形態を創ってみました。
不思議なまどろっこしさが得られました。
8. Пролетен Цъфтеж (春の芽吹き)
дЖулюница,Bulgaria
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
ただただ続くブルガリアの平原を走る中で、
突如現れた春のお花畑と湖。
ただただ黄色い花で埋め尽くされた大地と、
絡まるようにたたずむ深緑の湖、そしてそこを舞う蝶たち。
厳しく長い冬の終わりを祝福している
ジュリュニッツァの大地がそこに、、、、、。
松井のfjord CPJの中では、35.GX005.Oceanfront という曲を、
Junky Funk向けに作曲した時にふと思いついた。
5連符のビートと7連符のビートを行き来することの相性のよさ。
それを生かしてその後あらゆる曲に導入していますが、
この曲でもノロめの5連符のビート(パイドゥシュコ的)から、
その1.4倍テンポの7連符のビート(ラチェニッツァ的)へと自在に行き来して
変化に富んだ柔和なグルーヴを繰り広げます。
9. Щрбске Плесо (シュトゥルブスケ プレソ)
Štrbské Pleso, Slovakia
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム)
湖沼フリークとしては、湖に木々や空や雲が反映させる「鏡写効果」は
湖沼美学の中でももっとも大事なポイントである中、
このシュトゥルブスケプレソは鏡写の美しさで知られ、
スロヴァキアでももっとも美しいと思われる湖であり、
しかも、言語的にもなんと「6連続子音」「CTRBSK」の部分がある
超個性的な地名に興奮しながらたどり着くと、
そこは春でも一面の雪に覆われ、ただの雪の平原を見て帰ることに、、、、、。
その、想像上の美しさと、出逢えなかった悲しさを、
17拍子と13拍子上のメロディーに乗せた静かな曲です。
10. Южен Фолк джаз (南のフォークジャズ)
三軒茶屋, Japan
(ギター,管,弦,ピアノ,ベース,ドラム,ダンス)
マレーシアのサイバージャヤという曲は書いていて、
このおなじみの街、サンゲンジャヤの曲がないのは本望でない。
三軒茶屋は、あの三角地帯を擁する南西部、
そして都会的な北西部から茶沢通り方面、
そしてその東側の地域、それから南東側の拡がり、
全てにおいて個性的な街が続くパラダイスです。
ここでは、「やってできないことはない!」とばかりに、
なんとこれも人生初(もちろん世界初)!
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11連符の全てを旅しながらあらゆるグルーヴを楽しめ、
調性的にもジャズの最先端的マルチモーダルな明るさを満載してみました!
written by Akihiko Matsui
こちらのイマジナリーでダイナミックなライブは今週日曜、
江古田のBUDDYにて行われます。
私はピアノ&メロディオンで参戦します。
もちろん素晴らしいミュージシャン&ダンサーさんとご一緒!
ぜひお見逃しなくいただきたいです。
2)ちょいちょい公開されているようでした
先日ご紹介しました件です。
私が編曲させていただきまして、
ちょいちょいインティクリエイツさんのtwitterアカウントにて
ダイジェスト的に公開されているようでした。
長編(ほんとに長編)メドレー3曲を含む全6曲を
収録したCDが、限定盤に付属するそうです。
↑こちらはメドレーのクロスフェイドデモになります【告知】7月29日発売『#ブラスターマスター ゼロ トリロジー メタファイトクロニクル』限定版に同梱される豪華アレンジCDは、長編メドレー3曲を含む全6曲を収録!ゼロ1のメドレーから選り取ったクロスフェードデモをご試聴ください!【限定版:9,878円(税込)】#BlasterMasterhttps://t.co/9hy0CWOO70 pic.twitter.com/2xEI61qg5F
— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) June 26, 2021
↑激アツなテーマソングをTpフィーチャーでアレンジ!【告知】7月29日発売『#ブラスターマスター ゼロ トリロジー メタファイトクロニクル』限定版に同梱されるアレンジCDは、ゼロ、ゼロ2、ゼロ3それぞれの作品コンセプトに基づいた長編メドレー3曲を含む、全6曲を豪華アレンジで収録!【限定版:9,878円(税込)】#BlasterMasterhttps://t.co/9hy0CWOO70 pic.twitter.com/TSFzqhT1Hh
— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) June 6, 2021
ケミカルなドリンクを飲みながら(←また言ってるけど)
ユーザーの皆さんに届けー!
と、こころこめてアレンジさせていただきました。
こちらの発売は7/29です!!
7/22は上記写真のような日です。
私もじわじわと準備を…
Stormy Mondayさんで演奏させていただくのは
何年ぶりだったでしょうか、
多分16年くらい?もうちょい経ってたかなあ…
初トライ曲が大量にございます!
何しろ3人で、ってのが
非常にバンジージャンプ的で、富士急ハイランド的な感じです。
余談ですが、遊園地といったら、
としまえんで絶叫系マシンに乗って、怖かった…ではなくて、
リアルに目がまわってしまい、結局友人たちから取り残され、
ひとりでベンチで放心状態だった記憶が遥か彼方に…
あれはなんの集まりだったっけなぁ〜
Ending)
そんなこんなで、6月とはまた違った風味ではありますが、
なかなかにエキサイティングな1ヶ月になりそうです。
リスナーの皆さんにもどこかで何かの形で
音をお届けできれば嬉しく思います。
それまで、どうかお体お気をつけて。
あでぃおす(・◇・)/