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TGMS2021演奏しますinfo
ちゃお。るなです。
うわー。10日もここを留守にしておりました!
なんでだろ、書きたいことは結構あった気がするのだけれど、
私、昨今なにやってたっけな、まあいいや。
〜イントロダクション〜
今、ハマっているのはこちらのアロマウォーター。
アロマ加湿器用なのですが、ミント、ミント、超ミント。
私、長らく鼻炎で、冬の朝などは非常に調子が悪いのですけれど、
このミントのおかげで、ずいぶん鼻が楽になりました!すっきり。
まあ、こういう私みたいな鼻的な話はレアケースかもしれませんが、
普通にミント系ファンの方に、ぜひチェケラっていただきたいです。
甘い香りの苦手な方にも良いかもでーす。
〜本題〜
さて、今日は演奏のお知らせです。
3/6に行われる「東京ゲーム音楽ショー2021」。
ヨナオケイシと愉快な仲間たち…(と、つい書きたくなるが違うらしい)
KEISHI YONAO & ARTEMIS CITY BANDで
出演いたします。
ざっくりとバンドのメンバーを紹介しましょうか?
まずはリーダー・ヨナオケイシ(Synth)
私の肉仲間。肉of肉。
ご存知の通り、ビューティフルメロディメーカーであり、
数多くのゲームタイトルにおいて、
陰となり日向となり大活躍している、素晴らしい作曲家さん。
めっちゃ硬派なおヒトなんですけど、
たまに見え隠れする気遣いとか、
(恐らくご本人無自覚な)お茶目な発言が
最強にファンシーでラブリーだと
個人的には密かにじわじわきてたりする。
そして、ARTEMIS CITY BANDの
flower of flower、松原まり選手(Vn)
迫力と優美さを音にも弾き姿にも兼ね備えた、ヴァイオリニストさん。
その裏側では、カメラを向けるとなぜか変顔をしたり、
一種独特の世界観を展開する、非常に魅力的な濃ゆいキャラクター。
そうそう、周波数的になんだか「通らない声」なのも
かなりの勢いで親近感沸いてます。
「もう少しヴァイオリン返してくださーい」的なPAさんへの
要求が全く伝わってない、とか最高でしょ?
さらに、和田新平くん(Gt)は
遭遇率・共演率がここ近年やたら多い事で、
私が一方的にマブダチ認定してるギタリスト。
最初に彼のステージを見た時は唖然としたよね。
アップテンポの曲で、
16部の細かいシーケンスフレーズを
火でも噴くんじゃないかって勢いで弾いてるのよ、
ひたすら曲の最初から最後まで。
どうやら、曲のデモにあったシーケンスフレーズを
「自分のパート」と勘違いしてたらしい、という事が
MCでわかって爆笑したわ。こういうエピソード大好物〜。
超Djentなギタリストです=自称「おジェンティ〜」らしい
そしてそして、宮本ブータン知聡氏(Dr)
実は去年、初めて共演させていただいたばかりなのですが、
もうねー、超ナイスガイ。その一言に尽きる。
正直で隠し立てなく、実直な人柄、LOVE。
共演させていただいた時に、私が持ち込んでいた賑やかしのカシシを
目敏く発見したブータン氏、
「…カシシとは!!!いや〜いいですね!!」と熱狂されておりました。
そうか、私とは叩き物仲間なんだなぁ。
更に、この人がいないと始まらないであろう、
ヌビアくん(Cello)!!
なんつーか、存在感がすごい。弾いてても、ただ座ってても。
とはいえ、初めて一緒に電車で長旅しつつ帰った日の事を
私は忘れないよ。
実のところ、すっごく真面目だし、ものすごく思慮深い人ですよね。
そして演奏以外でも多方面に才能豊かすぎで、
いや〜この先どうなっちゃうんでしょうね?この人。
+α、わたくしめが鍵盤(主にPf,Org)&昨今は軽い叩き物屋として
参加し、構成されているバンドです。
もちろん演奏者以外にも、アレンジャーさんやデザイナーさん、他数多くの…
そういった方々のお力の上に成り立っている集合体と言えましょう。
そうそう、ちょっと小耳に挟んだんですけどね、
3/6のステージからベーシストさんが加入するんですってよ(!)
しかも、めっちゃ美女でやばいらしい!
私、カメラのレンズ何本持ってけばいいかしら?手持ちで足りるのかい?
てなわけで、3/6「東京ゲーム音楽ショー2021」
KEISHI YONAO & ARTEMIS CITY BANDの演奏!
ぜひちぇけらってくださいまし。
🎶東京ゲーム音楽ショー2021公式サイト🎶