ちゃお!るなです。



昨晩は永井敏己プロデュース
「King Crimson Night」にお越しいただき、
また、配信をご覧いただきまして有難うございました。


毎回、このような企画の時にお話している事ですが、
こういった永井師匠の提案してくださる楽曲群に
私は不勉強すぎて、お恥ずかしい限りなのです。
永井師匠にはいつも「あーそー!初めて!へぇ〜意外だったわ」
なんてびっくりされますけれども。


それでも、はじめて聞くクリムゾンはどれもこれもかっこよくて、
「この曲、かっこいい!すてき!」という情熱だけを抱いて、
昨日は吉祥寺へ乗り込みました。


まずはいつもの手書きセトリで失礼いたします。


どの曲もすてきですよね。
個人的には07〜08が演奏していて非常に盛り上がりすぎて、
踊り狂ってたような記憶が脳の隅っこにありますが(笑)


今回、こういった音楽にNO知識な私を支えてくれた、
周りのクリムゾンの熱狂的なファンの皆さん、
プログレッシヴロックの識者の皆さんに
感謝の気持ちをお伝えさせていただきたいです。
彼らのご協力、ご支援なくしては昨日の演奏をする事ができませんでした。


とはいえ、私ならではの感想も書いておかねば、と思います。


そーねー。
The Talking Drumのボンゴはやっぱりめちゃくちゃエキサイトしますよね。
(鍵盤じゃない)


そして、スターレスのウッドブロックも
静寂から張り裂けるテーマへの展開に向けての
ひたすら「かっ こっ」っていうのを打つのが異様な歓喜を感じますよね。
※ウッドブロック提供=大菊勉氏
(やっぱり鍵盤じゃない)


21世期〜の皆さんのソロタイムで
カシシを振りながら踊るのも一番、自分らしくいられる感ありますよね。
(鍵盤…略)


昨日のるな長の野望はかなえられました。

どん↓


國田大先生と1年ぶりのエア綱引き。
やっぱり毎年、秋には國田さんとこれをやらないとね〜


そして!↓


いつお会いしても久々感皆無の菊さまと。


昨日ももちろんソーシャルディスタンスを保った会場で、
お客様の人数制限をした上でのライブでしたが、
そんな中!はるばる関西からお越しいただいたお客様から


おみやげいただいた〜!(掲載許可を得ております)


嬉しいよぅぅ、ありがとうごぜえやすす!!!


まずは今月のチャレンジングステージ、クリア(かな?)
引き続き年末のライブに向けて準備をスパートかけます!
この後の記事でinfoしますね!


see you soon!!