日常雑記ぐだぐだ
おでかけ&わかっている予測+ランキング
おはようございます。るなです!
この週末は、久しぶりに休暇をいただきまして、
ちょっと遠出してきました。
やはり「時間は作るもの」かな?
時間が無い、スケジュールが詰まっている、
とあきらめることなく、執念で(笑)スケジュール調整をして、
無理にでもおでかけしてよかった。
忘れていたくらい長い事感じることがなかった
リフレッシュ感でいっぱい!すっかり元気が出ました。
(お誘いいただいた尊敬する元上司様、
ご一緒してくださった某様、ありがとうございました!)
さて、今日は色々話題がございまして、
当blogの記事ネタをみなさまからアイディアとして頂戴し、
それに沿って書いてみようと思っておりました。
(もちろん引き続きネタ&アイディア募集してますよ!
→Lu7 websiteトップページ〜コンタクト、
もしくは他各種SNSにてお待ち申し上げております)
今回はとある2名様からお題をいただきまして、
まずお一人目。
3日後に何をしているか予測を立てる。
3日後に答え合わせの記事を書く
えー。これはもう答え合わせの必要がないというか…
3日後っていうと水曜かな?木曜?
逆に、毎日必ずしている事を列挙する形になりますが、
1)コーヒーを飲む
2)あずきのチカラで肩を加熱!
このあたりが昨今のレギュラーイベントでしょうか。
さて、もうお一方からもネタを提供していただいております。
なんでもランキング
おぉぉ、これは面白いぞ。
でもランキングを作れる程、何も詳しくないなぁ。
と思ったけど、そういえば古〜いF1の事だったら多少は語れるかも…。
というわけで唐突に、
超個人的に心に残るF1名&迷シーンランキング!!
第5位:鈴木亜久里さん日本人選手初表彰台の鈴鹿(1990)
もちろん初表彰台も素晴らしかったのですが、
レース後の中嶋悟さんの「おれより先に(表彰台)に乗っちゃったね」
というコメントが、中嶋さんの笑顔で祝福する裏の悔しさ、みたいなものを
感じさせて、またこれが泣けるシーンだったんですよ!!
第4位:ゲルハルト・ベルガー、ラストランinオーストラリアGP(1992)
ゴールした時に馬場アナウンサーが
「ありがとう!ゲルハルトォォ!」って叫ぶんですよ、
これがもう…本当にそういう気持ちにさせられるラストで、
長い間夢をありがとう!と馬場アナウンサーが
代弁してくれているような実況、いまだに心に残っています。
第3位:井上隆智穂さんのハンガロリンク(1995)
井上さんがリタイヤ後に、記憶ではたしか
マシンを消火しようとしたマーシャルが車に乗ってやってきたときに、
その車に轢かれてたような…?
経緯に間違いがあったらごめんなさい、
でも結果として轢かれていた事だけは
間違いなく記憶にはっきりと、いまだにあるんですよね…
その後、ご無事で何よりです!(骨折のみですんだとか)
第2位:ミハエル・シューマッハが涙した inイタリアGP(2000)
いやそりゃもう、私といえばミハエル。ミハエルといえば私(?)
あの生意気でクールでターミネーターと評された彼が
涙を流すなんて、ファンとしても心が動きますよ。
確かアイルトン・セナに並ぶ勝利数をあげたときだったでしょうか、
TOP3会見で感極まったミハエルが
声を詰まらせて「sorry」って言ったきり、
話が続かなくなったような記憶があるのですが、
それはものすごく重たい勝利で、
超えられない壁を超えた瞬間の感情というか…
そういうものを見た気がしました。ミハエル、Love forever!!
第1位:いつもお前たちの後ろにいる(1990年代)
これは難しいぞー、どのシーンも1位にしたいくらいだしなぁ〜。
と思いつつも、やっぱりこれだな。
アイルトン・セナ、アラン・プロスト、
ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ。
この偉大な4人の背後にぴったりとマークし、
常にほぼ5位をキープしていた若きミハエル・シューマッハ。
その当時、レースを毎週欠かさずチェックしていた視聴者であった
私にとって「こんなにすごい4人の真後ろで必ずゴールしてるなんて!!」
とびっくりさせられていた結果でした。
むしろTOP4よりも、背後のミハエルが気になりはじめた
きっかけがこの頃のレースだったと思います。
しかも頻繁にファステストも叩き出すし、
こりゃーただもんじゃねぇぞ〜みたいな感じでしたね。
どのドライバーも思い出深く、懐かしく感じますが、
やはり私にとっての永遠のF1ヒーローは、ミハエルしかいません。
------------------ここまで-----------------
いや〜書いてみたら、
アツくなってきて止まらなくなってしまった!
最近は実は、ほとんどF1の結果を追っていないんです。
なんでしょう、やはり私にとってのヒーロー、彼を取り巻くライバルたちの
存在がもう過去のものでしかないからかもしれませんが…
だから現状では、モータースポーツファンとは全く名乗る事はできませんが、
やはり1990年代〜2000年代初頭までが
個人的には最高に燃える事のできた時代です、懐かしいです。
さて、しめくくりに。
「ユーロロックプレス Vol.84」
事務所に預けっぱなしで、なかなか手元に取り寄せられなかったのですが、
ようやく遅ればせながら入手する事ができまして。
(もちろん記事の内容は、以前から拝見させていただいておりました)
よくよく見たら、エレアスさんの記事冒頭!!冒頭!!!
「自分の身体よりでかい鍵盤を運ぶ葉月里緒奈」って(笑)(笑)
そ、そうですか…これからそのように名乗らせていただきましょうか…。
まだVol.84、amazonなどでゲットできるようですので、
ぜひみなさんにお手にとっていただけましたら嬉しいです!
ではまた近いうちに!あでゅー。