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PROG FLIGHT@HANEDA2018出演者発表!
PROG FLIGHT@HANEDA 2018
出演者発表!!(五十音順)


マルチプレーヤー大山曜が自らの音楽を追及する場として1987年始動。
キングレコードより「アストゥーリアス」名義で3枚のアルバムを発表。
独自の美意識に満ちたインスト作品は
「日本のマイク・オールドフィールド」と称され高い評価を得る。
休業期間を経て2004年、クラシック畑のメンバーを集め
室内楽編成の「アコースティック・アストゥーリアス」を結成。
”プログレ+室内楽”という新ジャンルを確立、
メロディアスかつスリリングな独自の世界観が国内外で話題を呼ぶ。
2005年 メキシコのプログレフェス「BajaProg」に出演、
2006年 フランス&イタリアの2つのプログレフェスを含めたヨーロッパツアーを敢行。
2006年にはエイベックスイオからメジャーデビューも果たす。
2012年から筒井香織(Cla)フランス留学にともない活動休止中だが、
今回筒井の一時帰国に合わせPROG FLIGHTへ参加することになった。
2018年、ギタリスト西村健が正式加入し、
リーダー大山がプロデューサーとして裏方に徹することが発表される。
このPROG FLIGHTも新編成での出演となる。
公式サイト
https://msmtr2.wixsite.com/ac-as


作曲家として活躍する梅垣ルナと、
EUROXのギタリスト栗原務により2000年に結成された。
クラウンレコードよりリリースされた、
栗原が在籍するElectric Guitar Quartetの1stアルバム、
2ndアルバムに梅垣がキーボード・作曲として参加した事がLu7結成のきっかけ。
「音や曲名から想像される世界観を大切にしていきたい」
というモットーを持ち、 活動を続けている。
Museaレコードで「effloresncen」「L'esprit de l'exil」をリリース、
「Bonito」「Azurite Dance」「L'espeit de l'exil Revisité」を
ベガ・ミュージックエンタテインメントよりリリースし、
精力的にライヴ活動を行っており、
テクニカルな演奏とイマジネイティブな楽曲で高い評価を得ている。
梅垣ルナ(Key)
栗原務(Gt)
岡田治郎(Bs)
嶋村一徳(Dr)
Lu7 Official website
http://www.lu7.biz/


ヴァイオリニスト壷井彰久が中心となって
1992年に結成したヴァイオリンロックバンド。現在までに5枚のアルバムを発表。
国内のライブ活動をコンスタントに行いつつ、メキシコ、アメリカ、フランス、
ポルトガル、チェコなどへの海外遠征も行う。
ライブ/アルバム共に国内・海外で高い評価を受けている。
壷井彰久(ヴァイオリン)
高橋利光(キーボード)
Dani(ベース)
菅野詩郎(ドラム)
KBB HomePage:
http://tsuboy.internet.ne.jp/kbb/


1970年代に活動し、日本のプログレッシヴロックシーンの一翼を担った「新月」。
2005年に再結成を果たしたが、オリジナルメンバーの新月は活動を停止し、
現在はキーボードの花本彰、ギターの津田治彦を核としたプロジェクトとしての演奏を続けている。
コンサートでは毎回様々なゲストと共に、
プロジレッシヴロックの更なる前進を試みている。
今回は新月のオリジナルメンバーである北山真をヴォーカルに迎え、
「鬼」「殺意への船出」などの代表曲を演奏する。
また、北山と花本が現在制作を進めている新アルバムからの楽曲もお披露目予定。
北山真(ゲスト : Vocal)
花本彰(Keyboards)
津田治彦(Guitar)
萩原和音(Flugelhorn)
直江実樹 (Shortwave Radio)
石畠弘 (Bass)
谷本朋翼 (Drums)
小澤亜子 (Percussion)
※新●月
1970年代のプログレ全盛期にその魅力に取り憑かれ、
ライヴハウスを中心に活動をしていた二つのプログレグループが合体、1976年に結成された。
1979年にアルバム「新月」を発表、約2年間の活動後、解散した。
2005年に再結成し、膨大な未発表音源や新録音の楽曲を詰め込んだ
6枚組のボックスセット「新●月●全●史」、
実質的なセカンドアルバム「遠き星より」などを発表。
現在は活動を停止している。
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追って、公式サイトやSNSでも情報をお知らせして参ります。
ご期待ください!