こんにちは。るなです。

こりゃー、本格的に雪になりそうですかねぇ。





さて、ヨーグルト製造機(いわゆるヨーグルトメーカー)

が到着して、早速「第1回ヨーグルトを作る会」を

こっそりと開催したので、レポートを書いてみようと思います。





色々なメーカーから様々な種類が販売されていて、

どれを選んだらいいのかよくわからなかったのですが、





「とりあえず甘酒とヨーグルトが作れれば嬉しいな」





ぐらいなレベルなので、温度を細かく設定できるものではなく、

おおまかに設定できる感じのものをセレクト。





どん。早速仕込んでみたの図







最大の決め手は、牛乳パックを容器にするのではなく、

このでかい瓶が付属している事でした。





なんかいいじゃん。この瓶。



そんないい加減に選んでいいのか、って感じですけど、

いいんです、多分。人それぞれの好みってことで。





ただし、このタイプは思っていた以上にでかくて、

牛乳パックを容器にするタイプの方が

場所塞ぎにはならないと思われます。





作り方は簡単で、ヨーグルトと牛乳を混ぜてセットするだけ。

初回はスタンダードにプレーンヨーグルトを作ってみた。

放置すること6時間









おーいえ!いい感じにできてます。





が、ちょっと気になる点がありまして、

想像よりだいぶゆるい。

グリコのとか、あそこまで固くなくていいんですけど、

ブルガリアのぐらいまでは、もったりと固まってほしかった。





これに関しては調べたところ、

仕込み段階で牛乳をパックごとレンジで温める等が有効なようです。

思っていた以上に、温度に関してシビアな食べ物なんですね。

冬と夏とで仕上がりが違いそうなイメージもあるし(多分)





ちなみに今回はR1を種にしましたが、

次回はもうちょっとスタンダードに、

ブルガリアでトライしようかなと思っています。





しかし、この瓶、ほんといいわあ(2回目)





これだけ大量に完成すると、いくらでも食べていいですよ、

と言われてるようで、がばがば食べてまう。





この土日で食べまくって、

今朝、また食べようとふたを開けたところ、

ホエイが浮き出ているのを見て結構、感動した。

「すごいよ、まじでヨーグルト」

ちょっとした実験気分も味わえるかもしれぬです。





ヨーグルト作るのに夢中なわけでもなく、

安心してください(古)、Lu7の方も進んでます。

また情報をお出しできる段階になったら、

ざっくざっくと書いて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。





��おしごとの方で新たな企画が走り出してまして、

そちらの打ち合わせが今週はありますので、

もしかしたら、ちらっと何かこちらの方でも書ける事があるかもかも?

ではみなさま、あったかくしてお過ごしください。あでゅー





Lu7 Live『年度末総決算DX』

2018年3月31日(土)at 高田馬場 音楽室DX



梅垣ルナ(key),栗原務(Gt),岡田治郎(Bs),嶋村一徳(Ds)



Open18:30/Start19:30

前売3,000円/当日3,500円(Drink,Food別)